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今日は2022年5月18日、Talentioをリリースして6周年となりました。

この日は、毎年、活動内容やら業績やらをまとめたインフォグラムを公開していましたが、昨年までで一旦終わりにしました。今年はありません。
代わりというわけではないですが、今年は、Webサイトをリニューアルしています。

少しさかのぼりますが、2020年は、Talentioにとって、とても大事な年になりました。
まず、Talentio内でやっていた新事業を切り出し、別会社にしました。当社はこの(切り出した)事業も含めたサービスコンセプトだったので、大前提が変わってしまったのですね。
加えて、新型コロナウイルス感染症が猛威をふるい、社会のあり方も急速に変わっていきました。

こういった諸々の事情を踏まえると、必然的に、最も根底にあるコンセプトをつくりなおす、という事になります。同時に、事業として成立するようにしていかねばなりません。

おぼろげながら「こちらのほうかな」と思う方に、開発方針や営業方針を変えながらすすめてきました。試行錯誤しましたが、2020年にはちょっぴり黒字化。2021年は売上も成長し、営業利益率は20%から30%で推移するようになりました。営業利益を追求するかどうかの是非は置いておくとして、少なくとも、ぼくたちが考える方向性は筋の悪いものではないということは、昨年までの活動を通じて実感しました。

あたらしいサービスコンセプトは「さまざまな採用チーム、採用活動の最適化を支援する採用管理サービス」です。Talentioにはリファラル採用の機能、新卒採用向きの機能などがありますが、どれかに特化して売り出すということはしていません。
ぼくは、常々、採用管理システム側が採用活動を規定するような取り組みには違和感があるなと思っているのですね。会計システムが会計方針を規定しないよね、会計方針が変わっても使い続けられる利便性が大事だよね、と思う感覚に似ています。
今現在の採用活動に合わせることはもちろん大事ですが、採用活動自体の変化がとても早くなっています。期初に想定していた活動が期中に変わることは(少なくともぼくたちがサービスを提供している会社さんでは)珍しいことではないです。事業戦略の変化が激しければ、それだけ組織人事戦略にも影響があります。

どんな時にも柔軟に最適化できる。これが安心して使える、理想的な採用管理システムのあり方の一つだとぼくたちは考えます。例えば、インターフェースを整理して個々人が使いやすいようにカスタマイズをしやすくしたり、グループ会社で管理しやすくしたり、Freeプランがあったり、便利な使い方をお伝えするイベントを毎月開催したり、こういった具体的活動は、すべてコンセプトに照らし合わせて考えています。

これからも、採用活動は変化していくと思いますが、現場で働くリクルーターの方々の業務をご支援し、優先度の高い業務(ぼくは感情労働だと思っています)に注力できる環境を構築するお手伝いができればと思います。

2022年5月18日
代表取締役兼CEO 佐野 一機

プロフィール

代表取締役兼CEO

佐野 一機

Kazuki Sano

様々な業種、ステージの経営を経て、2015年にスタートアップ・ファクトリー「XIMERA」を創業(共同創業者)。XIMERAにて「Talentio」を買収後、代表取締役(現任)に就任しリブートを主導。2016年4月にフリークアウト・ホールディングス社に株式を譲渡。
グロービス経営大学院大学経営研究科経営専攻修了(MBA)。京都造形芸術大学(現京都芸術大学)卒業。

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